【生活】【7】
人間同士 は、おたがいに意地の悪い 気持ちをおこしたり、人からなにかいわれるのを気にしたり 、あさましい 争いをしたりして、―それだけに 「どう生きるのか正しいのか」などと考えたりして生きているのに、わか葉の樹木は、黙ってスクスク と枝をのばし、静かに葉をしげらせてゆきます。自分のことも、人のことも、気にしていません。そのほうかどんなに美しいことか 。
しかし、それを美しいと思うのも、考えてみれば、人間だけにできることなのです。人間とは、ほんとうにふしぎなものです。そのふしぎな人間としての一生を、どういうふうに生きていったらいいのか。人間には、人間だけにしかない美しいものだって、あるはずです。人間だからこそわかる、りっぱさもあるはずです。それを、ためしに、さがしてみようではありませんか。
この本の主人公のコペル君は、ちょうど、みなさんと同い年ぐらいの少年です。コペル君も、いろいろなことに出あい、いろいろなことを考えて、この問題にぶつかりました。そして、最後に、コペル君は―、いや、それは「まえがき」でしゃべることではありませんでした。本文を読んでゆくうちに、みなさんにもわかっていただけるでしょう。
【译文】
人类互相之间,或产生使坏的想法,或在意被人背后议论,亦或进行卑鄙的竞争——正因为情况如此,所以人们才会思考“如何活着才对”等这样的问题,而长着嫩叶的树木却默默地茁壮成长,它们伸展树枝,静静地站自己枝繁叶茂。从不关心在意自己如何,别人如何。这是多么美好啊。
不过,能欣赏这种美丽的,仔细想想,也只有人类才能做到。人类,真是一个神奇的存在啊。作为如此不可思议的人类一生,如何度过好呢?人类也拥有自身独特的美好。 正因为是人类,所以其中一定有着为人所理解的伟大之处。我们就试着去探寻一番吧。
这本书的主人公柯佩尔是一个正好与大家同年的少年。柯佩尔遇到了很多事情,经过了不断的思考,遇到了这个问题。于是,柯佩尔最后——不,这不是在前言里述说的内容。随着读者阅读本书的过程中,大家就会知道的。
请老师看一下。
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本帖子最后于 2024/8/17 23:36:18 编辑 ]
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