老师,今天有些晚了,不好意思。
東京都府中市本町二丁目に住む弓岡正·36歳――がそれである。
府中市は東京競馬場があることで、全国にその名を知られている。また、昭和43年に発生した「3億円強奪事件」で一躍名を馳せた。
その名からも分かるとおり、府中市はかつて武蔵国の国府が置かれた土地である。国府の迹は現在の大國魂神社付近と考えられている。大国魂神社は「くらやみ祭り」で有名だが、弓岡正の家はその大国魂神社の西側に並ぶ商店街の一角にある。
遺体は腐乱状態がひどかったために、既に荼毘に付されていたが、自宅に残されていた指紋等から、被害者が弓岡正であることは間違いないものと断定された。
弓岡家に対する調べには、木元と田原のコンビで当たった。木元と田原とでは、年齢も人柄も完全に対照的だが、双方の欠点を補い合うという点では、いいコンビと言えた。
弓岡家は弓岡正と妻の清恵·32歳、長男の智之·6歳、それに清恵の母道子·56歳の四人家族で、「弓岡商店」という酒店を経営していた。
妻の清恵の話によると、弓岡は5月5日に「尾道へ行く」と言って家を出たきり、消息を絶ったのだそうだ。
「高松へ行くという話は、全然していませんでしたけど……」
弓岡清恵、やつれた顔で、ボンボンとつぶやくように語った。日頃はおそらく活発な「おかみさん」なのだろうけれど、さすがに、夫の失迹につづく最悪の悲劇に直面して、心身ともに参っている様子だ。
这名受害者就是在東京都府中市本町二丁目居住的36岁的弓冈正。
因为有东京赛马场的缘故,府中市在全国都很知名。另外府中市还因为昭和43年发生的“三亿日元盗抢案”一跃而被大众所熟知。
从名字就可以得知。府中市曾经是武藏国的国府所在地。经考证国府的遗迹大约就在现在的大国魂神社附近。大国魂神社有名的是“暗黑祭”,弓冈正的家就在大国魂神社西侧的一条商业街的一角。
因为尸体腐烂严重,所以已经被送去火化了。不过对比家里遗留下来的指纹,受害人就是弓冈正无疑。
调查弓冈一家的任务落在了木元和田原二人组身上。木元和田原无论是年龄还是性格都是截然不同,这样组合能弥补对方的缺点,算是有意为之。
弓冈和妻子清惠(32岁)、长子智之(6岁)、清惠的母亲道子(56岁),一家四口开了家名为“弓冈商店”的小酒馆为生。
根据弓冈妻子清惠所说,弓冈5月5号说自己要去尾道,然后就再也没有他的消息了。
“他完全没有跟我说过要去高松……”
弓冈清惠双颊干瘪,梦呓般地吐出了这几个字。平日里热情活泼的老板娘,面对丈夫失踪,又得知丈夫死于非命,身心都受到了极大的打击。
先生の教えをお願い致します。
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本帖子最后于 2025/1/9 19:36:36 编辑 ]
靡不有初,鲜克有终……