第11讲 句子成分(一)(2004.1.30)
够表达一个比较完整内容的语言单位叫做“句子”。一个句子是由一个或者一个以上的部分构成。构成句子的每一个部分,在句中都有一定的职能,按其不同职能命名的单位叫做句子成份。句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语等等。下面对各个句子成份加以说明,主要内容有定义、功能和表现形式(包括例句)。
* 来年私は日本の大学で通信の勉強を一年します。/明年我在日本的大学学习一年通讯知识。
分析这个句子的句子成份,可以分析为:
来年(状语) 私は(主语) 日本の(定语,修饰‘大学’) 大学で(补语) 通信の(定语,修饰‘勉强’) 勉強を(宾语) 一年(状语,修饰‘します’) します(谓语)。
一个比较完整的句子有主语、谓语、宾语、补语、定语、状语。有时也有其他独立语。其中,主、谓、宾是主要部分,而补、定、状是补助部分。本讲开始,分成3讲逐一介绍。
一、主语
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。表示主语的形式有以下几种:
1,
体言、体言性词组+主格助词が。
* 自動車が道路を走っています。/汽车在马路上行驶。
——「自動車が」是主语,由体言+主格助词构成。
* 霧の日にはこういう事故が起こりやすいです。/有雾的日子里容易发生这样的事故。
——「こういう事故が」是主语,是体言性词组+主格助词构成。
* 学生が先生に誉められました。/学生被老师表扬了。
——「学生が」是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。
2,
用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。
* 暑いところから涼しいところへ逃げるのが動物の本能でしょう。/从热处逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。
——「暑いところから涼しいところへ逃げるのが」是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。
* 大学で勉強することが私たちの目的です。/在大学里学习,是我们的目的。
——「大学で勉強することが」是主语。结构同上。
* 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。/一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。
——「大学と言うものが」是主语。结构同上。
3,在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。
* この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。/这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。
——「バスは」和「地下鉄は」是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》第2/3讲,下同。
* こういう事故は霧の日に起こりやすい事故です。/这样的事故是在雾天容易发生的事故。
——「こういう事故は」是主语,由体言性词组+提示助词构成。
* 大学で勉強することも重要です。/在大学里学习也是重要的。
——「大学で勉強することも」是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。
4,在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。
* 今王さんだけ来ていません。/现在只有小王没有来。
——「王さんだけ」是主语,由体言+副助词构成。
* どこか痛いのですか。/有什么地方疼吗?
——「どこか」是主语,由体言+副助词构成。有关副助词「か」的用法,请看本网页《中级日语》第25讲。
* この問題については先生さえ分からない。/这个问题,连老师也不懂。
——「先生さえ」是主语。构成同上。
5,在定语从句中可以用の表示主语。
* ここは私の〔が〕勉強している大学です。/这里是我学习的大学。
——「私の〔が〕勉強している」是「大学」的定语,是由主谓结构的句子构成,「私の」是定语从句的主语。
* 裏山の中に市民の〔が〕造った記念のあずまやがある。/在后山有市民建造的纪念亭。
——「市民の〔が〕造った」是「あずまや」的定语,是由主谓结构的句子构成,「市民の」是定语从句的主语。
6,口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。
* もしもし、私 森ですけど、黒田さんいます?/喂喂,我是森,黒田在吗?
——「私」是主语,后面省略了提示助词‘は’。 提示助词在这里提示主语。
* これ つまらないものですけど、記念にと思って。/这是不值钱的东西,只不过做个纪念。
——「これ」是主语,后面省略了提示助词「は」。 提示助词在这里提示主语。
7,在主谓谓语句中,
1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);
2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。
* アジアは世界で面積が一番広いです。/在全世界中,亚洲的面积最大
——「アジアは」是大主语,「面積が」是小主语。
* 私は日本語が余り上手ではありません。/我日语水平不太高。
——「私は」是主体、大主语,「日本語が」是对象语,形式上认为是小主语。
* 田中さんは大きな家があります。/田中先生有很大的房子。
——「田中さんは」是主体、大主语,「家が」是对象语,形式上认为是小主语。
二、谓语
对主语进行说明的部分是谓语,谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。(对由单句构成的谓语,请参考本网页《基础日语》第23讲。)
1,动词+各种助动词,构成各种形态。
* 私は毎日日本語を勉強する。/我每天学习日语。
——「勉強する」是谓语,是由一般动词构成。
* 昨日、山田さんは北京に行った。/昨天,山田先生去了北京。
——「行った」是谓语,由动词+过去助动词构成。
* 私は先生に誉められた。/我被老师表扬了。
——「誉められた」是谓语,由动词+被动助动词+过去助动词构成。
* 私はテレビを見たい。/我想看电视。
——「見たい」是谓语,由动词+愿望助动词构成。
2,形容词+各种助动词,构成各种形态。
* この教室は広いです。/这个教室和宽敞。
——「広いです」是谓语,是由一般形容词构成。
* 昨日は寒かったな。/昨天好冷啊。
——「寒かったな」是谓语,由形容词+过去助动词+终助词构成。
* ウルムチは寒そうですね。/乌鲁木齐好像很冷啊。
——「寒そうですね」是谓语,由形容词词干+样态助动词+终助词构成。
3,形容动词+各种助动词,构成各种形态。
* この図書館は立派ですね。/这个图书馆好气派呀。
——「立派ですね」是谓语,由形容动词+终助词构成。
* ここは昔は静かだったけど。/从前这里可是很安静的呀,可是……。
——「静かだったけど」是谓语,由形容动词+过去助动词+终助词构成。)
* この人は真面目なようです。/这个人似乎很认真。
——「真面目なようです」是谓语,由形容动词+比况助动词构成。)
4,体言+判断助动词+各种助动词,构成各种形态。
* お土産はお菓子と鞄だ。/礼物是点心和提包。
——「お菓子と鞄だ」是谓语,由体言+判断助动词构成。
* 昨日いらっしゃったのは王さんではありませんでした。/昨天来 的不是王先生。
——「王さんではありませんでした」是谓语,由体言+判断助动词+过去助动词构成。
* 貴方は大学生なのですか。/你是大学生吗?
——「大学生なのですか」是谓语,由体言+判断助动词+惯用型+终助词构成。)
5,有些句子有2个或以上的谓语。
* この建物は新しくて、立派です。/这个建筑又新又气派。
——「新しくて、立派です」是谓语,由形容词连接式+形容动词构成。
* 李さんは走っていきました。/小李跑着去了。
——「走っていきました」是谓语,由动词连接式+动词+过去助动词构成。
* 鈴木さんは大学生で、卒業していません。/铃木是大学生,还没有毕业。
——「大学生で、卒業していません」是谓语,由体言+判断助动词+动词+否定助动词构成。
6,构成各种复句,必然有2重以上的主谓关系。
* ここは大学で、あそこは病院です。/这里是大学,而那里是医院。
——并列句,有2个分句。大学で和病院です是谓语。
* 北京へ行ったら、いい辞書を買ってきてください。/如果你去了北京,就给我买好词典来。
——带有条件状语从句的主从句。
* 私が知らないうちに、日本語が上手になりましたね。/在我不知道的时间里,你的日语提高了很多呀。
——带有状语从句的包孕句。
* 石河子は解放後新しく出来た町です。/石河子是解放后新建立的城市。
——带有定语从句的包孕句。
* 山下さんは又来ると言って帰りました。/山下说以后再来就走了。
——带有补语从句的包孕句。
* 寒いので、皆は部屋の中にいます。/因为冷,所以大家都在屋里。
——带有原因状语从句的主从句。
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