你们各自谈了自己的看法,我归纳看法:
A银太郎: 一方、対局で負けが続くと、最初に不調なのか実力なのかを見極める作業をします。将棋の世界には『不調も3年続けば実力』という言葉があります。いまの状況が実力ならば、自分自身の努力不足ですから、その現実を真摯に受けとめ、また一生懸命にがんばって、次のチャンスをうかがうということをします。
刚好在日本国语辞典找到一句俗语,应该是从这句话衍生来的。
禍も三年置けば用に立つ
——今わざわいとなるものも、時がたてば、役立ってしあわせのいとぐちとなることもある。わざわいも三年。わざわいの三年目。わざわい三年時の用。〔俳諧・世話尽(1656)〕
——根据翻译网站意思是祸不单行(福无双至),感觉有点像。
B收藏家:搜到一本将棋选手写的书《羽生善治の頭脳強化ドリル》,这本书里的表述是:
“将棋の世界には「不調も三年続けば実力」という言葉がある。不調だと思っていても、三年間もそれが続いてしまうと単に実力だったという意味だ。”
连续三年都状态不好,其实就是实力不济。
A,B的观点是相反的。
A是说祸继续3年,有可能转成福。
B的观点是:下棋有时运气不好(不是水平低)。但是3年都不能改变运气,那么你的水平也就如此。“连续三年都状态不好,其实就是实力不济。”
原文的意思就是B的观点。
蜡炬成灰泪始干...